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『 グロウアップ講座~書くことの計り知れない恩恵を知ろう!』(2022.05.20更新)

名古屋市中区栄の足立耳鼻咽喉科伏見クリニックです。医薬品営業歴36年の営業マンがおくる、ビジネスパーソン向け自己啓発・自己成長支援ブログです。仕事の悩みを改善し、レベルアップして頂ければ幸いです。

「ビジネススキルとマインドが成長する~グロウアップ講座 第116回」を始めます。

こんにちは、人財開発部 元営業マンのケンシロウです。文末の「あなたはもう成長している!」は、北斗の拳の名台詞「お前はもう死んでいる」をもじったものです。滅茶苦茶格好良かった北斗の拳のケンシロウ、ラオウ、トキ。
彼らの姿を想い出しながら、今日も世紀末を生き抜くぜ!(読者さんしか理解出来ないですね!)

本日のテーマは、

「書く事を忘れるな! 」


北斗の拳とは全く関係ないテーマですが、今日も細部にこだわって神を宿したいと思います。

質問です、あなたは先週1週間で何文字くらい字を書きましたか? PCやスマホへの入力ではなく、実際に紙などに書いた文字数です。

おそらくA4用紙で1ページ程度、ひょっとしたらゼロっていう方もいるかも知れませんね。デジタル環境が発達している今、紙にペンで書くという行為自体絶滅危惧種のような感じです。
たしかに紙に書かなくても、デジタルデバイスで充分事はたりますし、そちらのほうが早くて便利かも知れません。

しかし紙に書くという行為には、私たちの心身に非常に重要な影響を与える行為なのです。

紙に書くメリット

紙に書くメリットの一つ目は、身体的メリットです。デジタルデバイスでキーボードを打つ場合は指と腕や肩を主に使っていますが、体のごく一部です。また漢字も変換してくれますので、あまり頭脳を使わずとも、正確に書かなくてもちゃんとした文章になります。
非常に便利ですが、逆に言うとあまり体や脳の機能を使わなくても完成しますし、そのフィードバックを得ることもありません。

それでは実際に紙に書く場合はどうでしょう? 

まずは何を使って文字を書こうか、シャーペンかボールペン、それとも・・・と出来上がりやTPOをを想像しながら選択します。また紙もサイズや材質を考えますね。さらにいざ書くという段階では、脳を回転させます。どこから書き始めようか、句読点、改行はどこでしようかなど、かなり脳を使うはずです。

体の部位で言いますと、書く作業は指や手の部位だけでもかなり多くの箇所を使っており、神経系にも刺激を与えます。体の機能は使えば使うほど向上しますので、申し上げた体の部位は活発になるでしょう。字を書く行為はキーボードを叩く行為より、かなり繊細でいろいろ考えなくてはならないので、体の機能や脳を使う回数や量は飛躍的に増えます。当然それに伴って各神経組織もフル活動し、結果として機能は活性化すると思われます。

昔の映画で、江戸時代の武士が筆を使って文字を書いている場面を見ることが多い。この場面を見ていると感じるのが、まず正座している姿勢が非常にいい。背筋がすっと伸びて、綺麗で清廉な印象を受けます。私も書道を習っていましたが、文字を書く際の姿勢の意味合いを教えて頂いた記憶があります。武士は剣術はもちろんですが、書くことを非常に重視していたんだなと感心します。

時代も変わり、技術も江戸時代とは全く違うのは当然ですが、書くという基本的な行為には何か根源的な意味があるのではと考えずにはいられません。

このように同じ目的であっても、書くのと入力するのとではこんなに差があるのです、当然たくさんの部位を使えば能力は向上しますので、手先が器用になったり、脳が活性化します。これが一つ目のメリットです。

二つ目のメリットですが、紙に書くことにより考えが明確になります

頭の中で考えているのも一緒でしょう?と言われるかも知れませんが、頭の中はいわば雑然として未整理の部屋のような状態。自分が思っているよりも整理がされていません。書くことで考えが明確になり、整理された綺麗な部屋になります。これが最大のメリットだと思います。

現代でも書く事の意義を提唱する書籍も多いですが、少なくとも2つの大きなメリットがあることをご理解下さい。

書くことで仕事が成功する?

成功法則のひとつに「目標や願望を紙に書き、四六時中眺める」というものがあります。これは書いたものを何回も見て、脳に鮮明にイメージさせるという有名な自己実現の手法です。さらにデジタルではなく、自分で書いたものは強力な記憶になります。前項で書く事のメリット、心身に与える影響をお話しましたように、書いたものは記憶に残りやすくなります。

人生の夢や仕事の目標を叶える方法はいろいろあると思いますが、「いつも意識して諦めずにやり続ける」事は重要なファクターになると考えます。そういう意味で、自分の手で書いた夢や目標はしっかり記憶に定着し、意識して行動し続ける原動力になるのです。

成功した人とそうでない人との大きな差は、諦めずにやり続けたことだと私は思います。書くという作業を経た目標は、そういう意義を持つのです。

また問題解決の方法を模索する段階においても、書くことは役に立ちます。頭の中だけでは上手く整理出来ない課題を、書く事で整理しながら考えることが出来ます。私は白紙のコポー用紙に課題を書いて、現状と目標とのギャップを理解し改善策を考えます。体裁は関係ないので、とにかく思うまま書きまくります。

こうする事で何が本質的な問題か、どうすれば一番良い方法で解決出来るかという答えにたどり着く可能性が上がります。その時は解決出来なくても、少し時間をおいて再考すると解決のヒントが浮かんだりします。それも書くという行為が記憶に強く残るからではと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか? 最近はほとんどしなくなった”書く”という行為の、有用性を改めてご紹介しました。

デジタルにはデジタルの良さがありますが、アナログにはアナログのメリットも大きい。どちからかではなくて、現代は両方良いところを使い分けるのが得策ではと考えます。私もPC,スマホを活用していますが、アナログのシステム手帳も愛用しています。現状は二刀流がベストだと考えます。

いつも申し上げますが、「最短コースは最短にあらず。一見遠回りな道こそが、最短である」。私の人生の格言でもあり、あなたにも是非理解して欲しい。さあ、書くという面倒な作業を始めましょう!

ここまで一緒に考えて頂いたあなた、もう成長しています!

それでは、また来週お会いできるのを楽しみにしております。


               


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□ 編集後記

ブログを書く事は、自分の考えをまとめるのに役立っています。頭の中でわかっているつもりでも、いざ人に話したりすると上手くいかない事ってありますよね。考えて、書いて、話して、初めてわかるということだと思います。

話は変わりますが、昨日近くのエディオンにプリンターを買いに行きました。機種選定をしてさあ買うぞと言う段階で、何やら赤い文字が目に入りました。

「半導体不足で2ヶ月待ち!」。エエ~そうか、そうだったなあと今更ですが世界情勢を垣間見た思いです。今や世界はワンチーム、喧嘩してる場合はないのになあ。

それも大事ですが・・・プリンター困った!

 

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