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『 健康不安を解消する4つの提案 』

[2020.08.17]

足立耳鼻咽喉科が発行する健康ブログです。
地域の皆様の健康の一助になるよう、情報発信しています。


こんにちは、健康ブログ編集長の嵐です。

いや~暑いですね。溶けそう、茹で上がりそうなどという文言をSNSなどでも目にします。
いつもならお盆過ぎたら少しは楽になるはずですが・・・今年は気候がやはり変ですね。

本日のテーマは、


「 健康不安を解消する4つの方法 」です。

ランニングする男性

 

 

 

 

 

 

 

 

 

健康で長生きしたい! これは万国共通の願いです。病気になりたい、不健康な毎日を過ごしたいなどという方はまずいないはず。
DNAレベルの生命の本質でもあります。

しかし、私は健康だ!肉体的にも、精神面も全く心配ない!こう言い切れる中年以上の方はどれくらいいるのでしょう?


明治安田生命様が2019年に行った健康に関するアンケート調査(20~79歳の既婚男女5640人による調査)によりますと、約6割の方が自分の健康状態に不安を感じているそうです。
さらに興味深いところは、男性より女性の方がこの傾向が強いこと、そして20代、30代の若い世代が「ストレスがたまる」「精神的に疲れる」という心の問題・不安を抱えていることです。
統計というのは対象者の諸条件により、結果が大きく変わります。しかしこのアンケート調査では各年代を均等に抽出していますので、ある程度平均的なデータなのかも知れません。

この6割という数字をどう見るかはいろいろ意見はあると思いますが、間違いなく40歳以上の方は何がしかの健康に関する不安はお持ちではないでしょうか?

詳しくはアンケート結果をご覧頂きたいと思いますが、ここでは少し焦点を絞って見ていきましょう。

 

健康に不安を感じている人の中で、さらに詳しくみると、

1.体力に衰えを感じる55.4%

2.ストレスがたまる、精神的に疲れる 45.2%

3.肥満が気になる 30.0%

がベスト3です。私の世代ですと切実ですね。

 

男女別に見ると、

・「体力の衰え」「ストレスがたまる、精神的に疲れる」はともに女性の方が高い。

・特に「ストレス、精神的な疲れ」の項目では男性38.8%に比べて、女性は51.4%と高くなっています。女性の社会進出の高まりと無関係ではないでしょうし、育児や夫婦生活などからも影響を受けているでしょう。

 


年代別では、

・20代、30代の若い世代が「ストレス、精神的な疲れ」をあげた方が多く、職場や家庭、SNSなどによる人間関係の悩み、トラブルが多く、心の健康への不安が高まっているようです。
男性の30代~40代では、「糖尿病」「心筋梗塞」「脳梗塞」などへの不安が女性より高く、生活習慣病への不安が高まっています。

身体的な不安は予想できましたが、若い世代における「心の不安」がちょっと心配です。おそらくこのアンケートに入っていない若年者層でも同様か、もっと高いかも知れません。

こう見ていきますと、老若男女問わず、身体や精神面での悩みや不安を抱えているのが日本の現状のようです。幸福度ランキングが低い理由が、このあたりにあるのかも知れませんね。

話を進めていきましょう。それではご自身の健康に関する不安を解消するために、何か対策を講じているかという点を見ていきましょう。


これも予想通りといえますが、なんと67%の方は・・・何もしていません。ジムやウオーキング、ランニングブームですが、その方たちは3割の少数派だったようです。


なぜ不安なのに健康に関する対策を講じないの? 理由としては、

忙しくて時間がない 30.4%

・特に理由なし 29.6%

・何をどうしたらいいかがわからない 16.9%

・一緒にやれる仲間がいない 13.4%

・経済的なゆとりがないから 12.9%


後半の2項目は社会的な問題(他者とのつながりが弱い社会、経済格差など)を感じてしまいます。女性の方が健康意識は高いので、男性のみに絞るともっと高い比率かも・・・?

 


このアンケート調査の結果を見て、私が思った「健康不安を吹き飛ばす4項目」を今から提案します。

1.健康は本当に大切なものであることを、肝に命じよ!

いきなり命令口調ですが、本当にそうなんです。人間も動物です。ストイックな筋トレは不要ですが、適度に体を動かすことは不可欠。特に高カロリーな食べ物が多く、食生活が変わってきていますので運動しないと肥満になったり、生活習慣病になります。

若いからまだいいだろうかではなく、そういう習慣を身に着けていくことが大切。

 

2.時間がない訳がない!

これまた断定調で申し訳ございませんが、そんなに忙しいのでしょうか。仕事、家事も大切です。でも、わずか20~30分なら何とかなるでしょう。
ふっとスマホを見て、気が付いたら30分以上ということは結構あると思いますよ。どちらが大事か、意識を変えましょう。

 

 

3.仲間を作る、人のいるところに飛び込め!

炎上しそうかな? 実はこの”仲間”がポイントなんです。人間の意思は弱いので、誰かと一緒にやるとか団体に属するとかが必須です。ママさんバレーに入ろう、武道の門を叩こうなどチームに入ることを勧めます。
特に孤立しがちな男性には、お勧め!

 

4.お金なんて大丈夫!

最後は訳のわからんことを言い出しましたが(笑)、お金と体=生命とどっちが大事ですか? 安いところなら月々数千円、市民系ならタダかも。少しゲーム、携帯にかかる費用をまわして下さい。月に何万円もとは言いません、数千円を捻出するなら簡単。何とでもなります。

 


勝手な言い方をしてしまいましたが、ご理解頂けましたでしょうか?

健康に関する対策をしない項目の2番目「特に理由なし」が最たるものですが、おそらく面倒だとか、億劫という理由がほとんどでしょう。
人間は現状維持したがる生き物。最初の1歩が大変で難しいところですが、そこさえ乗り越えたら世界は変わります。私を信じて、不安な気持ちを少しでも軽くしましょう。

そして思いたったら、すぐに行動です。約束ですよ!

それでは、また来週!

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◇ 編集後記

表現が少し?厳しくなったことをお詫び申し上げます。運動や食生活に注意しなくても健康な方はたくさんいらっしゃいます。それはそれで結構なことですが、不安を抱えているのならば対処すべきかと思います。
人生は苦行ではありません、楽しく生きていくべきだと信じています。


そういう私も運動量が減ったので、新しい運動を始めてみようかと思います。ネットで市民サークルとか団体を探していますが、やはり武道武術系かな・・・。
現在59歳ですが、戦う気持ちは忘れないようにしたいですね。


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Withコロナ!


社会全体が新しい形になろうとしています。
マスク・手洗い・アルコール消毒は忘れずにお願いします。


対策は、感染が収まっている今がチャンス!

1.つらいアレルギー性鼻炎の対策を打っておきましょう。

 ・舌下免疫療法のスタート 

 ・レーザー治療  

 ・オンライン診療の準備(第二波が来ても大丈夫なように)


2.そして感染が心配な方、抗体検査が簡単にうけて頂けます!

 指先からの採血で、ご自身で簡単に抗体の有無がわかります。
 
 企業様の検査のご要望もお受けしております。


正直、今年の冬場が正念場かも知れません。
今のうちに、しておかなくてならないことをやっておきませんか?

 


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「 安心・安全で人に優しいクリニックをつくり、地域社会に幸せの循環を創る 」

1、足立耳鼻咽喉科 四日市本院:三重県四日市市羽津山7-8
https://adachijibika.com


2.足立耳鼻咽喉科 伏見クリニック:
  愛知県名古屋市中区栄1丁目2-3 プラウドタワー名古屋栄2F
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