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『 グロウアップ講座~効果的な話し方は、成果を劇的に変える!』(2022.04.08更新)

名古屋市中区栄の足立耳鼻咽喉科伏見クリニックです。医薬品営業歴36年の営業マンがおくる、ビジネスパーソン向け自己啓発・自己成長支援ブログです。仕事の悩みを改善し、レベルアップして頂ければ幸いです。

「ビジネススキルとマインドが成長する~グロウアップ講座 第 112回」を始めます。

こんにちは、人財開発部 元営業マンのケンシロウです。年度も変わり、職場や部署が変わった方もみえるのではないでしょうか?早く環境に慣れて、本来の仕事に邁進して欲しいと思います。

本日は上手な方が絶対イイ!と言われている「話し方」について、前回同様「世界最高の話し方(岡本純子さん著)」から抜粋して御紹介していきます。


本日のテーマは、

「世界最高の話し方を身につける! 」

先週は「成果を変える話し方のコツ」という内容でしたが、今週のグロウアップブログはそれの続編になります。言葉や文字は武器になるとお話しましたが、まさに使い方次第で強力な武器になり、足を引っ張るおもりにもなります。今日は自分の話し方を武器にする、効果的なテクニックを紹介していきましょう。

コミュニケーションの基本

まず始めの一歩になりますが、コミュニケーションの大原則は「相手が興味がある話、受け入れやすい話をする」です。人は基本的に自己中心的ですので、人の話なんてどうでもいいんです(笑)。人の話を聞くよりも、自分の話を聞いて欲しい。皆がわかっているのですが、あまりはっきり言わない事実です。

この事は逆に言うと「自分の話ばかりしていても。誰にも聞いてもらえない」という衝撃の事実でもあります。ですので相手と良い関係を築こうとするならば、自分の話はグッと我慢して相手の興味のありそうな話題をしなくてはなりません。

相手に興味のある話題とは、ズバリ相手の事ですね。人は自分の話を話している時は身体から快楽ホルモンが出ており、かなり気持ちが良いようです(笑)。わかりますね~。ですので相手がしたそうな話をさせるのが、一番良いという事になります。

さらに相手が自分の事や興味のある事を話しやすくなるような状況、投げかけの言葉も大切ですね。これがコミュニケーションの超基本です。適切な相づちや共感が、さらに相手を気持ちよくさせるのです。

また往々にして人は自分のアピールをしたがります。「自分はこんなにすごいんだ」ではなく、「あなたはスゴい!」「そんな事も出来るんですね」という相手への誉め言葉が大切。自分起点でなく、相手にとってどうかをよく考えることが大事です。

わかっちゃいるけど、この原則を実行するのは案外難しい。だからこそ、本能に背いて(笑)相手の話を聞いてあげることは非常に有効なのです。

簡潔明瞭に伝えること

次に気をつけたいことは、話すことは相手に伝わって初めて、意義があるという事。簡潔明瞭に伝えたいことを伝えることが秘訣なんですが、これが意外と出来ていない人が多い。

「え~今回のテーマは、え~顧客のニーズを探り当てること、つまり、え~と・・・」

「本日私がご提案したい事は、この商品の事でありまして、この商品の優れた点は性能がいいからで、性能に関しては・・・」

こういう話し方をする人ってかなり多いのではと感じます。「あの~」とか「え~と」という前置き言葉?は使う側は癖になっていたり、緊張していたりするとよく出ますが、これは全く意味がない。いや意味がないというようりも、悪癖だと言い切ってもいいでしょう。自分では気がつかないものですので、録音したり人に聞いてもらったりして直していくべきです。

また2番目の句読点のない話し方も、聞いている方には非常にわかりにくい。何が言いたいのか、イライラしてくる典型例ですので、注意が必要。こういうタイプの方はホームページのタイトル、ツイッターの書き方を参考にするといいと思います。文字数で言えば13文字以内というのが人間が理解しやすい字数のようで、13文字以内で言いたいことのあらましを伝えるよう練習しましょう。

また構成も起承転結ではなく、「お伝えしたいことは何々です!」と結論を先に話すと、伝えたいことがよりわかりやすくなります。そして最後にもう一度結論を話すと完璧です。

ストーリーで伝えよう

人間が記憶する一番良い方法は、ストーリーで覚えることだそうです。そう言われれば、子どもの頃に聞いた童話や昔話などは、いつまでも覚えていますよね。幼少期という時期もあるでしょうが、やはりストーリーの効果だと言えます。

このストーリー話法の注意点を少しお話しておきましょう。ここでも「簡潔明瞭」という基本は欠かせませんので、約30秒くらいで話せるストーリーを考えておくと効果的です。ストーリーの構成としては「ビフォー」「アフター」「気づき」が欠かせない要素。例えば、「話し下手な自分」が「優秀な弁護士になった」、気づきは「努力すれば話し方は変わる」という感じです;

外国の名プレゼンテター達もストーリーを上手く使って、聴衆に印象付けているのです。場面に応じて何パターンか作っておくと重宝しますよ。

まとめ

2週に渡って「話し方」についてお伝えしてきました。ビジネスや人生でのあらゆる問題は、結局のところ人間関係に帰結すると言われています。そしてその人間関係の一番重要な要素は、コミュニケーションなのです。コミュニケーションを円滑に、魅力的、効果的に出来るようになればあらゆる出来事はあなたのものになるでしょう。大袈裟に聞こえるかも知れませんが、本質はそこにある気がしますね。

さあ、今日からは「話し方」を意識して、よく考えて、効果的に使っていきましょう。ここまで読んで頂いたあなた、もう成長しています!

それでは、また来週お会いできるのを楽しみにしております。


               


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□ 編集後記

私事ですが、3台目となる自転車を買いました!1台目はMTB、2台目はロードバイク、そして今回はランドナーです。

ランドナーは一部の愛好家にしかわからないと思いますが、昔サイクリングに行っていた頃に流行ったバイクのことです。軽さや速さを追い求めない、ゆっくり景色や風を感じながら走るスタイル(ちょっと格好よく聞こえません?)

もしどこかで見かけたら愛情を持って優しく見守って下さい(笑)。温かい声援、差し入れなど大歓迎です!

 

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「 安心・安全で人に優しいクリニックをつくり、地域社会に幸せの循環を創る 」

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