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『 伏見ビジネスブログ~伝わる話し方 ポイント5選 』(2022.07.08更新)

名古屋市中区栄の足立耳鼻咽喉科伏見クリニックのスタッフがお送りする、ビジネスの細部に拘るブログです。細部に拘ることで、結果に神を宿しましょう。

こんにちは、人財開発部 元営業マンのケンシロウです。厳しい暑さが続きますが、暑いからといって仕事は待ってくれませんので健康にはご留意下さい。今日は仕事をする上で欠かせない伝え方について、一緒に考えていきましょう。


本日のテーマは、

「第123回 あなたの話、ちゃんと伝わっていますか? 」

普段自分が話している事にあまり意識がいっていないかも知れませんが、太古の昔から現代に至るまで、人間にとって会話は非常に重要な意思伝達方法です。生まれた瞬間から会話が出来なくても、鳴き声で母親にアピールしなくてはなりません。誰もが出来ることですが、実際その効果にはかなりの差が出ます。

伝わらない残念な人たち

あなたは話好きな方ですか、それともあまり話したくない性格でしょうか?

社内で話すことの多い人と言えば、まず思い受かぶのが上役や上司ですね。朝礼や会議、お得意先などで話す機会が多い人達ですが、そのスキルにはかなりの差があります。

  • やたらしゃべる量は多いが、何を言いたいのかわからない上司
  • 声がこもって、少し距離があるとほぼ聞こえない上司
  • 声質やボリュームは適正だが、内容に一貫性がなく何を伝えたいのか不明な上司

上司あるあるですね。今はたまたま上司に例えましたが、至る所で会話はされていますので、こういう痛い人たちは必ず存在しています。話が上手か否かは生まれ持ったものもありますが、こういう人たちの一番悪いところは、自分の下手さや伝わりにくさを自覚していない点。自覚していれば修正も聞くのでしょうが、自覚出来ていないのでなかなか治りません。

こういう上司にあたった部下は、そりゃ大変。何を言いたいのか、何が大事なのかがわからないので、指示系統が乱れ成果にも影響してきます。

こういう人に限って、何かトラブルが起こると必ず相手のせいにするんですね。

「〇〇君にはちゃんと伝えたんですが・・・」

私の前職時代にもこういう上司はたくさんいました。本人がいないところで自分の保身を図るんですが、ちゃんと女子事務員が聞いていて教えてくれます(笑)。

伝わらないのは、伝えていないのと同じ。かっての尊敬する上司にこう言われたことを覚えています。誰々に伝えたんだけど・・・と言い訳しても、指示が伝わっていないという事は、伝えていないんだぞという訳です。まさに金言だと思います。

伝わる話し方とは?

それでは伝わる話し方とはどういうものか、一緒に考えていきましょう。

1.声のボリューム、スピードが適切か?

TPOに応じた声のボリュームとスピードに注意しましょう。騒がしい場所ならば音量を上げて話さないといけませんし、相手が聞き取れるスピードで話さないと伝わりません。これは場所や時間、相手の人数やタイプでも変わってきますので、それに合った音声にしなくてはなりません。

普段から声の小さい方、早口な方は意識的に訓練し修正していく必要があります

2.伝えたい内容が整理されていて適切か?

内容を整理せずに、いきなり話し出す人もいます。話の内容があっちにいったりこっちにいったりすると混乱してきますので、

また必ず伝えないといけない事や、キーメッセージは特に重要ですので、少し間をおいて切り出す、声をワントーン落として注意を引くなど工夫が必要。また「ここが重要・・」などの枕詞で聞く人に重要感を知ってもらおう

3.わかりやすく、イメージしやすく話しているか?

自分の話したい事だけ一方的に話して満足している人もたくさんいますが、これも百害あって一利なし。自分がではなく、相手がどう感じているかが大切ですので、わかりやすく話す事を心がけましょう。また話の全体像を把握できて、ポイントが掴めている話し方が必要ですのでご注意下さい。

4.伝えたい相手について理解しているか?

あなたが伝えたい相手がどんな人かで、話し方は変わってきます。例えば普段から早とちりが多いタイプなら、ゆっくりしっかり最後まで聞いてもらう工夫をするとか、最後に重要ポイントを繰り返す、確認するというのも有効。話だけでは伝わりにくいのならば、ホワイトボードを活用するのも手でしょう。

5.伝わったどうか、最後に確認しているか?

最後になりましたが、ここが抜ける方が結構多いんですね。相手の特性を理解して適切な音量と速度で話す、わかりやすくイメージしやすいように話しても、相手が最終的に理解してなければ全て水の泡。こういう事を防ぐために、最後に伝わっているかどうかを必ず確認して下さい。今日の話のポイントを話してもらうのも良いですね。

まとめ

伝わる話し方についてお話して参りましたが、いかがだったでしょうか?

自分が思っているほど相手は話をちゃんと聞いていませんし、すぐに忘れていくものです。自分も同じですので、そういうものだと思うのが良いですね。その上で、相手にいかに伝えるかを考えて話すようにしましょう。

自分の考えを伝えるのって、真剣に考えれば考えるほど難しいもの。でも伝えたい!っていう気持ちで一生懸命努力すれば、例え口下手でも案外伝わるという場合もあります。是非伝え上手なビジネスパーソンになって、成果を上げて頂きたいと思います。

それでは、また来週!


               


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□ 編集後記

伏見クリニックは現在一時閉院中ですが、ようやく新院長の入職が決まりました! 万歳~万歳!! 詳細はまだ公開出来ませんが、素晴らしい先生ですのでご期待下さい。

私たちも院長の急な退職という出来事に困り果てましたが、立ち上がることが出来そうです。口コミなどでご指摘頂いた事を真摯に受け止め、直すべきところは改善して、もっと素晴らしいクリニックになるよう精進しますので、ご声援宜しくお願い致します。

 

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「 安心・安全で人に優しいクリニックをつくり、地域社会に幸せの循環を創る 」


足立耳鼻咽喉科 四日市本院:四日市市羽津山町7-8
 

足立耳鼻咽喉科 伏見分院:名古屋市中区栄1丁目2-3 プラウドタワー名古屋栄2F
 *現在一時閉院です。再開の目途が立ちましたら、ご案内致します。


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