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『 仕事は楽しんでやる!それが勝つための最低のルールです!』(2021.07.16更新)

名古屋市中区栄の足立耳鼻咽喉科伏見クリニックです。医薬品営業歴36年の営業マンがおくる、ビジネスパーソン向け自己啓発・自己成長支援ブログです。仕事の悩みを改善し、レベルアップして頂ければ幸いです。

「ビジネススキルとマインドが成長する~グロウアップ講座 第 78回」を始めます。

こんにちは、人財開発部 元営業マンのケンシロウです。


本日のテーマは、

「楽しんで仕事するやつには、勝てない!あなたも心底楽しもう! 」

アメリカは不思議な国です。世界一の経済力、軍事力、研究開発力を有する大国あり、自由でチャンスの多い国ですが、一方根強い人種差別があり、有色人種は未だに虐げられいます。自由を何よりも尊重しながら、他国に平気で乗り込み、自国の利権の為に戦争をする国。そのアメリカで今最も注目されているのは、そう・・・二刀流の使い手、大谷翔平選手ですね!

かのベーブルースを超えて、今やアメリカのスーパースター。オールスター戦が本当に楽しみですが(12日に執筆しています)、何がここまでアメリカ人を魅了したのか、少し探っていきましょう。事前に申し上げておきますが、私はそれほど野球や大リーガーのことに関して詳しくないので、おかしな部分があってもお許し下さいね。

大谷選手の魅力は?

今期の成績はまさに驚異的。バッターとしては打率2割7分9厘、本塁打33本、打点70点、盗塁12ともうスゴイのなんの!投手としては4勝1敗、防御率3.49。160kmの豪速球も代名詞になっています。打者、投手それぞれ単独でもスゴイのに、それをふたつ両立させてしまうとは・・・。まさに二刀流の名前に恥じない、大車輪の活躍ですね。

アメリカ人にとっても特別なベーブルースの記録も塗り替えてしまいましたが、はたしてそれだけが魅力なのでしょうか?

7月7日の読売新聞の記事の中に、野球に詳しいノンフィクションライターの中村計さんのコメントがあります。

「大谷選手は最も魅力的なところは、いわゆる努力のにおいが全然しないところだ。野球をする上で、”好き”という気持ちを一番大事にしているように感じる

「日ハム時代の大谷選手は練習を一度も休まなかった。大谷選手は”子供の頃、好きでバッティングセンターに通っていた気持ちと同じです”と答えた」

またメジャーで失敗したらどうするという質問にも、「失敗してもいい。自分がメジャーの育成プランが好きで、自分がどうなるかを見てみたかった」と答えたそうです。

大谷選手の原点は野球が大好きであること、それは今も変わらない。それこそが今の活躍の原動力なのかも知れません。だからどちらかに専念すればもっと成績が上がると言われても、彼にとっては価値のないことであるようです。野球の原点である「打って、走って、投げて」ということに対して、ベストをつくす今の道筋が一番楽しいことなのでしょう。

そして世間が考えるような失敗とか成功とかいう判断基準をもっていない。純粋にワクワクする方向に行くことが、成功のヒントかも知れません。

また最近よく聞く話は、大谷選手のグラウンドでのマナー。折れたバットを拾ったり、粘着物質検査でも嫌な顔をせすに笑顔で対応しているそうです。このように書くと当たり前に思えますが、なかなかできないと思います。人柄の良さを評価され、人間的にも大変魅力を感じるのではないでしょうか?

大谷選手の魅力の要因がご理解頂けでしょうか?もちろんこれは取材された方の意見であって、あなたがどう考えるかは自由ですし、違う意見もあるかも知れません。
私も鵜呑みにするタイプではありませんが、この”好き”という理由は府に落ちた感じはします。イチローのような求道者でもなく、ダルビッシュのようなでもなく、純粋に好きなんだと

あなたは仕事を楽しんでやっていますか?

翻って日本で働く私たちはどうでしょう?好きなことをワクワクして行えているのでしょうか?

世界的な勤労意欲の調査がありましたが、日本のサラリーマンは仕事が超キラい!という結果が出ていました。私も意外な結果でしたね。
会社人間で、長時間労働にも耐えて、真面目で勤勉。プライべートでも行動を共にするくらい会社べったりなんですが、実際は勤労意欲はかなり低く、会社のことも嫌いという結果でした。

原因はいろいろ考えられますが、終身雇用(最近はかなり怪しいですが)の弊害が出ており、不本意なことをさせられたり、思ったこともいえず我慢することが多いからかなと想像します。
私自身は会社はそれほど好きではなかったですが、職場の仲間たちは好きでしたし、仕事そのものも遣り甲斐があり好きでしたから、きつい仕事でしたがあまり苦にならなかったですね。

でも嫌いな仕事を長時間強いられたら、そりゃ毎日辛いでしょうね。ストレスがたまって仕方ないでしょう。私の場合は好きな事・得意な事を仕事に出来た事は本当に感謝すべきですが、好きでもない仕事に就いた人はもうダメなのでしょうか? 仕事と割り切って、時計を見ながら過ごさないといけないのでしょうか?

今、目の前にあることを好きになろう

私はそうは思いません。たとえ不本意な仕事であったり、好きになれない仕事と感じていても、どこかには必ず面白かったり、興味のある部分があります。そこを最大限深堀りすれば、仕事の愉しみは増えます。

またやり方を変えたり、成果が上がるように工夫して頑張ってみると、仕事って面白くなるもの。職種や業種は違えど、仕事というものの本質は同じだと思います。楽しくないのは思い込みと、とことん打ち込んでいないからかも知れません。

もし今の仕事が楽しくない、もう辞めたいと思っているなら、もう一度だけ精魂込めて打ち込んでみろ! 見える世界がきっと変わりますよ。

良い意味でプライベートと仕事の境目がない、明日の仕事が楽しみに思えてくるような仕事の仕方に変えてみませんか?

仕事をもう一度頑張ってみよう、好きになってみようと思ったあなた、もう成長しています!


それでは、また来週お会いできるのを楽しみにしております。


               


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□ 編集後記

友人や職場の同僚とかに仕事は好きっていうと、変な人を見るような目で見られました。え、好きじゃないの?って逆に聞き返したくらいでしたが。
仕事は裏切らないし、努力しても必ず成果が出るというものではない厳しさはありますが。そういう変な忖度ない、筋が通ったところが好きでした。

どうせやるなら、好きになってワクワクした方が楽しいですよね。頑張れ!

 

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